セキュリティアップデート

CentOS版のVPSをご利用の場合、サーバーのセキュリティーアップデートをお客様が実施することが可能です。また、ロールバックも可能です。

セキュリティーアップデートの設定画面

  • ブラウザを起動して、以下のURLにアクセスします。
    http://<Qloc Engine導入サーバのIPアドレス>:30970/engine/initialize/index.php

    ※Internet Explorerの場合、ツール - インターネットオプション - プライバシー ポップアップをブロックするのチェックをはずしてご利用ください。
  • ログイン情報

    URL http://<Qloc Engine導入サーバのIPアドレス>:30970/engine/initialize/index.php
    ユーザ名 オプション設定完了時に送付するメールに記載されております。
    パスワード オプション設定完了時に送付するメールに記載されております。

  • セキュリティーアップデートの設定画面が表示されます。
  • ※ご注意
    以下の2つのデータは、納品状態で既にデータが入力されている状態です。
      License No.
      Authentication Server
    これらの入力されているデータを変更しないでください。

  • [Advanced]ボタンをクリックすると、詳細項目が表示されます。
  • 各項目にデータを入力します。
  • 【Password】

    Setting screen:この設定画面へログインする際のパスワードです。
    Easy controller:セキュリティーアップデートの操作画面ログインする際のパスワードです。

    【Language】

    JAPANESE/ENGLISHよりお選びください。

    【Managed】

    マザーサーバからのアクセスを拒否のままでお使いください。

    【qloc httpd】ボタン

    Qloc Engineのパッチ適用に関する通信の記録が別ウィンドウで表示されます。

    【Proxy Server】

    上位プロキシサーバのIPアドレスとポート番号を入力します。
    Qloc Engine導入のコンピューターがプロキシを介して通信するシステム構成の場合に設定します。

    【Proxy Authentication】

    プロキシのユーザ認証設定です。
    プロキシのユーザ認証が必須のシステム構成の場合、ここにユーザIDとパスワードを入力します。

    【Skip Module Setting From Standard Site】

    バージョンアップ対象外モジュール設定、パッチ要不要のチェック対象を指定出来ます。
    モジュール名 または、モジュール名の前方一致で指定、複数の場合は改行してください

    例) kernel-utils と指定すれば、kerner-utilsのみ
    kernel*(ワイルドカード) と指定すれば、kernel および、kernelで始まる、kernel-utils、kernel-xen、kernel-headersなど、モジュール名の前方が一致するモジュールが指定されたものとなります。

    複数モジュールで、*(ワイルドカード)と組合せで指定することも可能です。
    kernel*
    mysql
    postgresql*

    【Module list outside object of restart (run level3) 】

    ここに入力されたサービスは、パッチ適用後ランレベル3サービスの自動再起動(Stop/Start)の対象外になります。

    【Module list of machine reboot】

    指定のモジュールがパッチ適用される場合、パッチ適用後マシンを自動的に再起動(reboot)します。

    【File system added of backup and restore】

    Qloc Engine によるパッチ適用の開始直前に退避するファイル・ディレクトリを追加指定できます。
    デフォルトで退避(バックアップ)のファイル・ディレクトリと併せ、ここで指定したファイル・ディレクトリは、Qloc Engineでのパッチ適用直後にリストアされます。また、UNDO/ロールバックの際にも用いられます。

  • 設定の保存
    Configureボタンをクリックすると、設定が保存されます。


セキュリティーアップデートの操作画面

Qloc Engine Easy Controller

【CHECK機能】

適用が必要なパッチの存在を確認することができます。

  • apply update nowボタン:パッチ適用を開始します。
  • see description of updates:適用対象となったパッチを別画面で一覧表示します。
 

パッチ適用の進捗を確認することができます。

 

【UNDO】

パッチ適用直前の状態に戻します。

  • apply update nowボタン:UNDOを開始します。
  • see description of updates:UNDO対象となったパッチを別画面で一覧表示します。


UNDO処理、ロールバック処理の進捗を確認することができます。



【実行結果の表示】

  • MESSAGE
    パッチ適用に関するシステムメッセージを参照できます。
  • UPDATE
    最新のパッチ適用結果を表示します。更新されたモジュール毎に成功(SUCCEEDED)/失敗(FAILED)が記載されます。
  • UNDO
    最新のパッチ適用UNDO/ロールバック結果を表示します。モジュール毎に成功(SUCCEEDED)/失敗(FAILED)が記載されます。

【RPMs LIST】

サーバにインストールされているモジュール(rpm)を一覧表示します。


【ROLLBACK】

コンボボックスから日時を選択してロールバックを実行します。
UNDOとは異なり、手動で行った更新や、Qloc Engine以外で行った更新も含めて選択日時のモジュール一覧状態を復元します。


ご注意

  • Windows OSではご利用いただけません。

Qloc Engine関連サイト

http://www.qloc.net/engine/engine_setting.html

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